複雑SQL文などViewに定義して、いつでもアクセスできるようにしたもの。
Mysqlでteachersテーブルを作成し、欲しいカラムだけをビューで設定して、閲覧できるようになりました。
こんな機能があったとは・・・便利すぎる
クエリを実行をトリガーとして、他のクエリを実行させる処理をトリガーというのか。
割り込み処理的な立ち位置なのかな?
一つのクエリで複数の行が更新・追加・削除された場合、1つの行ごとにトリガーが発生するのが、行単位のトリガー。
一つのクエリで、一つのトリガーが発生するのが分単位のトリガー。
トリガーを作成しておくことで、自動でクエリを実行されて人為的なミスや汎用性の向上に期待できそう。
データベースをいかに整理し、汎用性を高める点で非常に需要な知識なので、覚えていて損はないですね。
一つのテーブルに対して、すべての情報を入れているテーブル。
1データに重複した情報が入ってしまうような状態。
1データに1件の情報で重複した情報が入らない、状態のもの。
最低限データベースとして、使えるものという認識。
複数のテーブルに分割し、管理したもの。私がwebアプリをつくときのテーブルに少し似てるかも。
より細かく、テーブルを分けたもの。仕事で使うかもしれないけど、ここまでやると使いにくそう・・・
とりあえず、データベースを使う上で正規化は結構重要な要素ぽいな