現在、無職中にWebアプリを2つ作ったブログ主です。
今は、転職活動中ですが、応募している会社(内定はもらっていない)がどうやらCakePHPというWebアプリのフレームワークを使っているので、勉強がてら遊んでみることにしました。
Webアプリエンジニアへの転職をする場合、フレームワークを使うことは必須の条件なので、身に着けたい技術になります。
CakePHP公式のチュートリアルが文字ばかりでやる気が無くなる
文字ばかりで、ユーザビリティが悪く、さっそく挫折しそうです。ブログで文句を吐きながらやれば、なんとか進められると思うので、頑張ります。
まずは環境構築
「my_app_name」というアプリ名でプロジェクトを作成するところまでできました。
えらいぞ、俺!
参照URL
サーバーを起動し、デフォルトページが表示されることを確認
とりあえず、最低限の環境構築は完了。
データベースの作成
「まだ、データベースが作られていないし、接続されていないよ」と怒られていうので、やってみます。
データベースを作成しました
チュートリアルに記載されているデータベースとテーブルを作成しました。
データベースの接続
データベースへの接続が成功しました。とりあえず、データベースへの接続を行う手段は、以下の2種類あって、「app.php または app_local.php」にデータベースの接続情報を記載すればいいらしい。
app.phpでデータベースの接続設定を行う場合
app_local.phpでデータベースの接続設定を行う場合
今日はここまで
フレームワークって、慣れればとても便利なんだけど、最初のうちはなかなか取っつきずらいものがあるから、とりあえず少しづつやって覚えよう。